藤代だより
2026年6月号
産地視察 ー福岡県へー
5月後半、産地視察と商談で福岡県の農園さんにお邪魔しました。まずは糸島市の『久保田農園』さん
知る人ぞ知る業務用の西洋野菜栽培のトップランナーです。
時期的に冬春物から夏物への端境期ではありましたが、ひと手間と工夫のかたまりで多種多様なハーブと野菜達が育っておりました。
今後の新作予定品などもご紹介いただきましたので、近日中に皆様にもご案内できると思います。
続いては小郡市の『川辺農園』さんへ
代表の川辺さんが以前駐在していた、アジア各国の野菜やハーブの美味しさを日本でも知ってほしいと小郡市でアジア野菜専門農園を立ち上げた、とお聞きしました。
約30年青果業界にいる私も見たこと、聞いたことがないものが多数。
生で食べてみたところ、香りのアクセントや食感、油やお湯との相性の良さなど、潜在能力の高さを感じることができます。川辺さんの野菜達と情熱を当社でも購入、販売させていただけるよう進めさせていただきます!
最後に大木町の『きのこ里』さんへ。
こちらは九州最大規模のきのこ生産企業さんです。
また大木町では町をあげてきのこ生産で地域活性に取り組んでいました。
しめじを筆頭に、『ハクレイ茸』や『王リンギ』などの特殊品も栽培。
栽培技術や物流の課題、など「リアル」な情報交換ができたと思います。
今回限られた時間で駆け足の訪問にも関わらず、ご対応いただいた各農園様に感謝申し上げます。
メールやウェブミーティングでは決して感じ取れない香りや味、そして栽培上の「工夫」の数々…
やはり「リアル」にかなうものはありませんね。
引き続き皆様により良い青果をお届けできるよう「工夫」していきます!



